24歳差に下世話なバッシングも?フランス大統領選にまつわる報道について。

フランス大統領選に勝利したマクロン氏に関しての報道が気になっています。
彼の優秀さもさることながら、メディアに注目されているのは64歳の妻・ブリジットさんに関することが多いようで、選挙中から「お母さんと一緒」などとメディアに揶揄されていることが多かったそうです。
ブリジットさんはマクロン氏の高校時代の恩師だそうで、その差が24歳もあることから世間の下世話な関心を買うことも多いのかなと思いましたが、恋愛に関して日本よりはるかに自由度の高いイメージのあるフランスでも、こうしたバッシングを受けるのだということに正直驚いてしまいました。
確かに24歳もの年齢差のある結婚は相当珍しいことかもしれませんが、私は本人同士がいいならそれでいいという考えです。
きけばマクロン氏は、何度もブリジットさんに拒絶されながらも熱烈にアタックを繰り返し、ついに恋愛を実らせての結婚だったようで、年の差をものともしないその姿勢に感動さえ覚えてしまいました。
マクロン氏にとってブリジットさんは、世間のありきたりな基準などどうでもよくなるほどの運命の相手だったのでしょう。
人は肩書や年齢など表層的なもので惹かれあうのではありません。
人と人とを結び付けるのはもっと深い精神的なレベルでの結びつきだと思います。
保守的な人からはバッシングされた二人ですが、肯定的に捉えている報道も多いようですので、マクロン夫妻にはぜひ堂々としていて欲しいし、ありのままの二人でいて欲しいです。

24歳差に下世話なバッシングも?フランス大統領選にまつわる報道について。